2008年03月22日
競技復活宣言!!
先々週、いつもの顔を出させてもらっている朝練場所に
顔を出した時、やる気は無かったのだが最後のスプリント
練習に参加した。
今伸び盛りの高校生に大人の汚い走りを見せてやる~!
と、意気込んではみたものの・・・・。
ものの見事に全敗・・・・、
私はどちらかというと一般ピープルに比べだいぶゴール前
からしかけるのだが練習不足なのか過去の栄光かゴールまで
もたずに撃沈・・・・・。
少なかれ2年前くらいはあの位置からやっても勝てたのだが
今は無理らしい・・・・。
心のどこかで眠っていた闘志がメラメラ、
ちょうど4月から娘が幼稚園に入ることもあり、朝かなりの時間
をさいていた犬の散歩と弁当作りから開放されることになった
のでその時間を使いトレーニングをすることに。
行き着けの自転車屋さんからツールのDVDを借りモジベーション
を高めていた・・・・・、
が、その矢先長年愛用していた通勤トレーニングマシンの
ラモン号(ラレー)がお亡くなりになった・・・・。
17年間使ったので悔いはないのだが練習マシンがない・・・・、
先が思いやられる・・・・。
先日重い腰を上げ遂にフレームを買うことに、
生意気ですが最高峰の物を乗り継いでいたので・・・・、
今回も・・・・、買えません・・・・、娘の月謝が・・・、
というわけで今回は国内産のフルオーダーにチャレンジ!
自分に合ったフレームを作る事に決定!
という訳で現在日本の誇るバイクレジェンドにお願いして
います。納期半年・・・・、頑張ろう。
2008年03月17日
ホロ-テックBBとサードパーティ30mmBBの違い
軽さを追求して大事な所をおろそかにしている物が出回っている昨今・・・・。
昔は当たり前だったが、今は安全第一、なにかヘマするとあっという間に訴えられます・・・。
昔は自動車業界でもカッ飛んだ車が売られておりましたが(○ンダ○ートや○ズキカプ○ーノ)
最近は訴訟などが欧米化しあからさまな運転者のミスでも・・・・・、
本題に入りましょう。
以前指摘した30mmBBの危険?性でありますが。
写真で一目瞭然??ですね・・・・。
右の30mm(クラビクラ)に比べ左の24mm(シマノ)のほうが当然肉厚が厚いです。
計ったらクラビクラは2mm弱しかありませんでした。
シマノ製は24mmから滑らかに広がってゆくのですが、
クラビクラはズドンと30mm、差は片面で3mmとここの差が強度の差となってくる
訳です。
ここの肉がないとどうなるか???
まず、組付けにかなり神経を使います、万が一力を入れすぎると・・・・、
簡単にポッキリいくでしょう。
クラックが入っても同様、この場合は知らずに乗っているとフレームも道連れ・・・・・。
ベアリングもシマノと比べ薄型が入っているので消耗が心配ですね。
重量も左右で16gほどで(シマノの場合はプラスチックのカバーがつくので更に+10g)
なのでさほど気になる重量ではないかな(+16gで安全が買える・・・)
しれ~っと作ってはいるけれど設計的には安全マージンの無い極限設計と
いえるでしょう。
重さは気になりますが今春出る予定のカーボンデュラがすべての面でベストなのでは?
値段以外は・・・。
2008年03月14日
マイナ-トラブル発生
約1週間のテストを終え昨晩分解検証をしてみました。
そこでマイナートラブル発生。
最終的には設計ミスになるのでしょうか・・・・・。
トラブルの内容は左クランクのガタです。
乗っていてごく微妙なカタカタを感じたので色々試したところ
アームを横方向に動かすと確かにほんの少しガタが発生しておりました。
すぐに壊れるというものではないのですがいずれBBなどに被害が及ぶ可能性も
ありますのですぐに対策が必要かと思われます。
原因はクランクの固定と位置決めを0.5MM程の突起の組み合わせで決めていたのですが
その突起のBBに近い側に力がかかりすぎて寸法で言うと0.03mmほど変形したのでしょう。
0.03mm変形したことにより固定キャップとアームの間に隙間が出来てガタが発生したと
考えられます。ちなみに固定キャップとアームの間は今回は0mmで設計されていたので
髪の毛1本にも満たない隙間が発生してもガタが生じる事が今回のテストでわかりました。
これを実証する為にBB芯を全長で0.06mmほど削り隙間を無くして再テストになります。
大概こういうトラブルは左側で起きるものです、やはりチェーンリングから距離がある分
しなる為と考えられます。
実証の後の対策としてはアームのBBに近い側の突起を1~2mmほど無くしてストレート
にしてガタの原因となる変形を防止措置をとります。
それに伴いBB芯は再製作となります。
その他の結果は良好でBBにも擦れたような痕も無く、芯もよじれなどもない様子です。
あとは、テストライダ- k-zee the Crasher (勝手に命名) の破壊テストのみ・・・・。
2008年03月13日
自転車用クランクセットを軽く製作するのには。
現在3セットクランクを製作した結果ある程度の知識とノウハウが身につきました。
実際クランクを製作してみると、いかに10g肉を削ぎ落とすのかが難しいのかが
わかります。
同時に10gを削いで性能を落とすか、又は10g重くても性能を重視するか、
難しいところですね。
トータル的に考えやはりシマノが一番ベストとおもいます。
自分の考える所では、今のBBシステムが一番すばらしいと思いますが、
単純に性能が伴った軽量クランクを作るのならばオクタリンクがベストだと思います。
その特徴的なものは78系??かな77系だっけか?のBBの軽さにあると思います。
既製品で180g強、10年前なら3万以上の値がつく重量ですね。
これに、今回作ったような右195g、左130gのアームでクランクのアームとBBで
505g、ボルト入れても530gくらいでしょうか。
そこにシマノの現行チェーンリングをつけても軽く660gほど。
気合を入れなくてもこのくらいならば気合を入れれば600g前半は余裕でクリアできます。
ただこのBBは非常に消耗が激しいとの事でレース等をやっている方はアルテグラや
ピスト用を使っているとの事です。そうすると220gとか270gとかになってしまうので
やはりどっかにしわ寄せが来てしまいます。
逆に今のBBシステムの弱点、特にシマノ製の弱点は剛性が高すぎるということだと思います。
フレームがガチガチでクランクもガチガチ、そのしわ寄せは人間の膝に回ってくるわけです。
欧米系の190cmもあるような人間が踏むのならばいいかもしれませんが、
我々にはちょっと硬すぎるのではと思います。
何事にもバランスが必要なのです。
とりあえず私の考えではBB、チェーンリングを含み700gを越え800g以下のものはまず剛性面
性能から考えてバランスが取れている、逆にそれを下回る物は剛性、又は性能(変速性など)
を犠牲になっていると考えております。
ちなみに私の製作しているクランクは・・・・、適度にたわんでいい感じ・・・・・。
実際クランクを製作してみると、いかに10g肉を削ぎ落とすのかが難しいのかが
わかります。
同時に10gを削いで性能を落とすか、又は10g重くても性能を重視するか、
難しいところですね。
トータル的に考えやはりシマノが一番ベストとおもいます。
自分の考える所では、今のBBシステムが一番すばらしいと思いますが、
単純に性能が伴った軽量クランクを作るのならばオクタリンクがベストだと思います。
その特徴的なものは78系??かな77系だっけか?のBBの軽さにあると思います。
既製品で180g強、10年前なら3万以上の値がつく重量ですね。
これに、今回作ったような右195g、左130gのアームでクランクのアームとBBで
505g、ボルト入れても530gくらいでしょうか。
そこにシマノの現行チェーンリングをつけても軽く660gほど。
気合を入れなくてもこのくらいならば気合を入れれば600g前半は余裕でクリアできます。
ただこのBBは非常に消耗が激しいとの事でレース等をやっている方はアルテグラや
ピスト用を使っているとの事です。そうすると220gとか270gとかになってしまうので
やはりどっかにしわ寄せが来てしまいます。
逆に今のBBシステムの弱点、特にシマノ製の弱点は剛性が高すぎるということだと思います。
フレームがガチガチでクランクもガチガチ、そのしわ寄せは人間の膝に回ってくるわけです。
欧米系の190cmもあるような人間が踏むのならばいいかもしれませんが、
我々にはちょっと硬すぎるのではと思います。
何事にもバランスが必要なのです。
とりあえず私の考えではBB、チェーンリングを含み700gを越え800g以下のものはまず剛性面
性能から考えてバランスが取れている、逆にそれを下回る物は剛性、又は性能(変速性など)
を犠牲になっていると考えております。
ちなみに私の製作しているクランクは・・・・、適度にたわんでいい感じ・・・・・。
2008年03月13日
TIMEって以外にいいかも・・・。
私が自転車を始めた高校生頃はTIMEといえばカンパと同じくらい高価でとても手が出ません
でした。
最近はボディがカーボンやプラスチック製(原価幾らだ?)になり下位グレードなら手が届くよう
になり中古のシューズの出物があり16年越しでやっと購入となった。
でも下位グレード・・・・・・。
最初の印象は・・・・、ナンじゃこりゃ、使えね~。
ステップインがかなりしづらくレースなどではとても使えるような代物ではなかった・・・。
挙句の果てにステップインに失敗しペダルが割れる・・・、などという事件もあり
相当印象が悪かった。
買って2日目だったのでクレームでボディは新品になりましたが、怖くて使えたモンじゃない。
同じプラスチックを扱う者としてこの強度設計はどうかな~なんて思うほどです・・・・。
まあ、しばらく放置して先日の記事にも出てきたクラビクラにはTIMEは使えませ~ん
という話を思いだしたので、今回製作したクランクのテストの一貫としてつけてみました。
そうしたらビックリ!! ガシガシステップインするではないですか!!
90パーセントの成功率でほぼ問題なし。印象はガらっとかわりました。
思い当たる原因は・・・・・、
クラビクラと同じ原因かと・・・・・、
クランクアームの剛性不足・・・・・、
TIMEを最初に取り付けたのは、ただ軽さを追求したスクエアテーパータイプのバージョン2
で肉厚3mmで製作したつもりが・・・・、加工プログラムミスで2mmになってしまったもの。
当然剛性不足(私は感じませんが・・・・)、恐らくクラビクラも同じような現象がおきているのでは
ないかと思います。
今回のものはバージョン2の剛性不足を補うべく肉厚を増して製作してあるので
剛性が上がった結果ステップインが容易になったのでは、と分析しております。
ペダル類でステップインしづらい場合はクランクの剛性を疑ってみてはいかがでしょう。
2008年03月10日
ツアーオブサウスチャイナシ-7

レ-ス後たそがれる怪しい香港人・・・、
みたいな写真ではありますが・・・・、
ツアーオブサウスチャイナシ-が終わりCMSチームでも
十分戦えるという手ごたえをつかんだレースでした。
が、実際はチームプレーなどは存在せずおのおの個人で
戦っていた感じでもありました。
それを考えると ウォン カン ポー の強さが身に
しみました。
こいつには勝てない。
でも考えてみると本当にオッサンたちが趣味で始めた
チームがここまでこれたのも本当に奇跡でした。
そして香港という国は少なくても日本よりスポーツにおいて
チャンスがある事がわかりました。
うかうかしているとアジアの小国に抜かれるぞ日本。
そしてこの後CMSチームはアジアのビックレース
ツールド台湾に出場することがきまりました。
2008年03月10日
30mmBBを入手
最近の楽しみは目標のクランクであるクラビクラのあら捜し・・・・・。
不具合の情報を仕入れると心の悪魔が微笑んでおります・・・・。
基本的に根暗です。
と言うわけで行き着けの自転車屋さんにセラミックに打ちかえるとの事で、
不要になった噂のクラビクラの30mmBBがあるとの事で早速入手!!
う~ん・・・・・、なにやらトラブルが多そうな作り・・・・フフフ・・・・・。
実際ネジが切ってある位置とベアリングのバランスがいまいちで
肉が薄く、シマノの物と比べると強度が著しく不足しているような感じです。
中山きんにくんが締めるともげそうですわ・・・・。
ZIPPやキャノンデール、スペシャライズドなども30mm芯を使っているようですが、
キャノンデール、スペシャライズドのものはフレームに抱き合わせなので
恐らくBBの心配は無いとは思いますがZIPPのものは恐らくこれに近いと
思われます。
とりあえずシマノはエライ!!ということでしょうか。
他には、ZIPPやキャノンデール、クラビクラの物はチェーンリングのアームの強度
がいまいちらしいので変速がもたつくと言う話も聞きます。
コンパクトを使う場合はやはり重くても肉厚の厚いシマノタイプを(FSAなど〉使った
方が変速性はいいようです、ちなみにZIPPは4ア-ムなので・・・・、どうでしょう?
クラビクラにはタイムのペダルが使えないらしい・・・・・・、
なぜ?
クランクアームの強度が・・・・・・、
2008年03月10日
チェーンリング周りの重量
ここからが今回のどうにもならない点・・・・・。
アウタ-チェーンリング 107gなり
インナーチェーンリング 36gなり
問題のやる気のない固定ボルト類 38gなり
特に固定ボルト類に問題あり・・・・。
黙っていても181g・・・・・、
いくら軽いクランク作ってもトータルでは700gをゆうに超えてしまう・・・・。
どこぞやのメーカーみたいにクランクアームのみ!!!!g!!とか
表記していれば軽く感じるでしょうが実際はこんなもんでしょうか・・・・。
2008年03月05日
ツアーオブサウスチャイナシ-6

最終ステージのポイントレース、基本的に苦手だがある人物の一言により
ぶちかます。
シマノレーシングより2名の選手が派遣されていた。
一人は今西選手(現第二監督)一人は、うーん顔は有名なのだが
名前が一致しない、松井 久選手だったかな~
とにかくトラックレースが得意な選手です。
その選手が総合のポイントに絡んでいたらしく・・・、
「よし!君は今日逃げなさい!そしてポイントを荒らしなさい!」
と指令を受けた。同じ日本人であることと雲上人から指令を受けた事
に感激を受け無謀に逃げる事にした。
そんなこんなでレースはスタート、いつ逃げてやろうかと思っていたが
ワタクシせっかちでアホなので数週もしないうちにアタックをかけた。
最終日なので皆さんやる気がないのか数名しか追ってこない。
イノアックデキの新谷さんだったけな~、新保さんじゃないはず、
が逃げに加わり、モンゴル、中国、と香港の リョン チー ハンの
5~6人の逃げが始まった。
規則正しく先頭交代をし、ポイント付近では駆け引きがあるが永遠と
逃げ続けた、恐らく集団では藤野選手をはじめとする日本選手が睨みを
利かせていたに違いない。どちらにしても日本、香港にはおいしい展開。
途中のポイントも多分取れたと思いますが最後になるにつれ段々駆け引き
が始まる。がんばってはみたがやはり不得意分野なので段々きつくなる
遅れそうになる私に気合を入れてくれたのが以外にもモンゴルの選手、
鍛え抜かれた無駄のない筋肉が非常に美しかったと印象に残る選手でした、
しかし国の問題もあり、機材はその当時から更に10年も前の機材なので
一緒に走っているのが不思議なくらいでした。
途中、ボトル水を分け与えるなど美しいスポーツマンシップがあふれた
光景でした。
だが最終回、中国の選手が一気にペースを上げたためたまらず遅れる、
リョン チー ハンが待っててくれてはいたものの結局6位に終わった。
2008年03月05日
ホローテック2対応自作クランク改良終了
今回製作したBB芯に対応させるべくプロトタイプに大幅な改造をほどこしました。
やはり、2000万もする機械で製作したので制度はばっちり、クランク自体のゆがみや
変形もなくかんごう部を切削してみました。
かなり大幅に肉をそぎ落としたのでアーム単体では今までに製作したどのクランクより
も軽量に仕上がっております。スクエアテーパーのものに比べ50gの軽量化に成功。
その代わりに芯が重くなったので・・・・・。
クランクアーム左右、とBB芯、固定キャップ、シマノ純正BB込みで580gといった
ところでしょうか。
ちなみにBB芯は中空にして-9g、キャップはクランクの外観と同じ加工を施したので
-4gほど軽くなりました。
努力目標?の周辺器具は後日アップいたします。
