2007年12月29日
ツアーオブサウスチャイナシ-3
スタート前にマネージャーのルイスがチョックラ来てくれとのことで
行ってみると、
日本チームのテントにつれていかれた。
そこには藤野プロともう一人の選手がいてちょっと困っている様子だった。
どうも! と声をかけると きょとんとして え! 日本人なの?
なんて受け応えがあったようななかったような。
なにを困っているのかと聞くと空気入れが壊れてしまって
調整ができないとのこと、
早速お助けするとそこから一気に距離が縮まった。
私のイメージしていたトップ選手のイメージとはかけ離れとても
気さくな方で結構お茶目な方でした。
そんでもってスタート、密かに51番というエース番号を背負っていたので
走りにも気合が入る、
いつものようにMDウォークマンにTRFをかけながらリズムを作る。
そしてスタート!
いきなり10パーセント近い登りを2km近くこなす。
ここで前にスタートした香港のナショナルチーム2人をごぼう抜き。
つづいて4km近くダラダラと下る、ここでも手を抜かず50KM近い
スピードでガンガン攻める。
そんでもって折り返しで来た道を帰る訳ですがこれが
嫌なダラダラ登りなのでここの走りが勝負を決めますね。
程なくして香港ナンバー2のマン ワイ チョンを捕らえいつもの
お茶目でなんか叫んでた。
いい感じで攻めるも最後の難関、私の不得意とする10パ-セント近い
下り坂である、
私は攻めているつもりでも70kmくらいしか出ないので
ここでかなりのタイムロスをしたことにちがいない。
ちなみに ウォン カン ポー はここを90KM以上で下るらしい・・・。
そして最後1KMはほぼ平らなのでもがく。
そしてゴール!!
ゴール際にシマノチームの選手が目をまん丸にしてわたしに一言、
ひょっとしてすごく速くない?
私は・・・。
はい! 香港では ウォン カン ポー 以外では誰にも負けません。
国際レースデビューの瞬間である。

行ってみると、
日本チームのテントにつれていかれた。
そこには藤野プロともう一人の選手がいてちょっと困っている様子だった。
どうも! と声をかけると きょとんとして え! 日本人なの?
なんて受け応えがあったようななかったような。
なにを困っているのかと聞くと空気入れが壊れてしまって
調整ができないとのこと、
早速お助けするとそこから一気に距離が縮まった。
私のイメージしていたトップ選手のイメージとはかけ離れとても
気さくな方で結構お茶目な方でした。
そんでもってスタート、密かに51番というエース番号を背負っていたので
走りにも気合が入る、
いつものようにMDウォークマンにTRFをかけながらリズムを作る。
そしてスタート!
いきなり10パーセント近い登りを2km近くこなす。
ここで前にスタートした香港のナショナルチーム2人をごぼう抜き。
つづいて4km近くダラダラと下る、ここでも手を抜かず50KM近い
スピードでガンガン攻める。
そんでもって折り返しで来た道を帰る訳ですがこれが
嫌なダラダラ登りなのでここの走りが勝負を決めますね。
程なくして香港ナンバー2のマン ワイ チョンを捕らえいつもの
お茶目でなんか叫んでた。
いい感じで攻めるも最後の難関、私の不得意とする10パ-セント近い
下り坂である、
私は攻めているつもりでも70kmくらいしか出ないので
ここでかなりのタイムロスをしたことにちがいない。
ちなみに ウォン カン ポー はここを90KM以上で下るらしい・・・。
そして最後1KMはほぼ平らなのでもがく。
そしてゴール!!
ゴール際にシマノチームの選手が目をまん丸にしてわたしに一言、
ひょっとしてすごく速くない?
私は・・・。
はい! 香港では ウォン カン ポー 以外では誰にも負けません。
国際レースデビューの瞬間である。

2007年12月28日
ツアーオブサウスチャイナシ-2
当時とある独断と偏見によりTTには26インチの俗に言う
トライアスロン用のバイクを使用していた。
でもコイツがツボにはまると速い速い、
こいつに55TX48Tなんてバカみたいなチェーンリングをつけて
走っていた、当時は踏めた。
こいつに当時流行っていたスピナジーとITMのTT用のハンドルを
つけてエアロスーツに弾丸ヘルメットでプロ顔負けのいでたちで
準備万端であった。
レース前日とある連絡が入る・・・、
レギュレーションで26インチはつかえないらしい・・・。
ガチョーんである。
急遽いつもレースに使用しているカルフィーにDHバーをつけ
フロントにZIPPのディ-プにリアはHEDディスク、
まあこれはこれで十分な戦闘力があったのだが、
あくまでも26インチの方が速かった。
当日一物の不安を抱えつつレースに向かう。
国際レースなだけにナショナルチームなんかも派遣されていた。
イラン、モンゴル、中国、台湾、そして日本。
日本はナショナルチームではないが当時のイノアックデキから2人、
シマノレーシングから2人の計4人が派遣されていた。
そこには、翌年に全日本を取る現BSアンカー監督藤野智一プロと
名前を忘れてしまったが・・・新谷?ごめんなさい選手、
シマノからは現スキルシマノ第二監督今西選手とまた忘れてしまったが
かなり有名な選手う~んごめんなさい。
日本では2レースほどしか出たことがなかったがバリバリ出てたとしても
そう簡単に対戦できない選手の出現に心が躍る。
台湾からもメリダチームやジャイアントアジアなども来ていて面白い
展開になりそうだ。
写真は中央赤が私、おなじみ藤野プロ、右端の強面の方がシマノレーシングの選手、
左前は現在ディスカバリーマルコポーロで活躍しているケンジこと
リョン チー イン 彼は今年も出場しています。

トライアスロン用のバイクを使用していた。
でもコイツがツボにはまると速い速い、
こいつに55TX48Tなんてバカみたいなチェーンリングをつけて
走っていた、当時は踏めた。
こいつに当時流行っていたスピナジーとITMのTT用のハンドルを
つけてエアロスーツに弾丸ヘルメットでプロ顔負けのいでたちで
準備万端であった。
レース前日とある連絡が入る・・・、
レギュレーションで26インチはつかえないらしい・・・。
ガチョーんである。
急遽いつもレースに使用しているカルフィーにDHバーをつけ
フロントにZIPPのディ-プにリアはHEDディスク、
まあこれはこれで十分な戦闘力があったのだが、
あくまでも26インチの方が速かった。
当日一物の不安を抱えつつレースに向かう。
国際レースなだけにナショナルチームなんかも派遣されていた。
イラン、モンゴル、中国、台湾、そして日本。
日本はナショナルチームではないが当時のイノアックデキから2人、
シマノレーシングから2人の計4人が派遣されていた。
そこには、翌年に全日本を取る現BSアンカー監督藤野智一プロと
名前を忘れてしまったが・・・新谷?ごめんなさい選手、
シマノからは現スキルシマノ第二監督今西選手とまた忘れてしまったが
かなり有名な選手う~んごめんなさい。
日本では2レースほどしか出たことがなかったがバリバリ出てたとしても
そう簡単に対戦できない選手の出現に心が躍る。
台湾からもメリダチームやジャイアントアジアなども来ていて面白い
展開になりそうだ。
写真は中央赤が私、おなじみ藤野プロ、右端の強面の方がシマノレーシングの選手、
左前は現在ディスカバリーマルコポーロで活躍しているケンジこと
リョン チー イン 彼は今年も出場しています。

2007年12月28日
ツアーオブサウスチャイナシ-1
やたらと寒くなってきた今日この頃、クリスマスなんてのもなんのその、
みんながオフシーズンを堪能しておるこの時期にアジアの隅っこで
とあるステージレースが開催されている。
ツアーオブサウスチャイナシ- 今でいうとUCIアジア2-2
というレベルのレース。
1997年末私もこのレースに参加しこともあろうかぶちかましました。
ことの始まりは当時私が所属していた香港のチーム CMS が
アジアおよび海外のレースに進出しようとしていたときである。
だいたい仲間内で趣味で始めたチームがえらい方向に行こうとしていた。
そのころの私は仕事で香港に住んでいたのだが仕事、私生活で疲れ果て
ボロボロでした、唯一のストレス発散が自転車のレースだった。
しかし、レースでもストレスが発散しきれないほどボロボロだった。
毎日20過ぎた男がトイレで悔し涙を流していた、
ある誤解から職場にも味方がいなく完全に孤立していた。
後に誤解は解けたがもう限界だった。
就労ビザが残り半年というところで日本への帰国を決心した。
ただ、今まで仕事一本でがんばってきた分残りの半年は
思い切り楽しことにした。
いろんなことをした、クラブでオールしたり悪いことも・・・・。
なによりレースも今まで以上に力をいれた。
そこでツアーオブサウスチャイナシ-の話があったので
思い切って出場することにした・・・・、
といっても平日なのでスポット参戦。
香港ステージの初日の個人TTと、2日目のクリテリウム、
そしてマカオで最終日のポイントレース。
どちらにしても初日の個人TT以外は興味なしなので
目標は個人TTにしぼった。
一週間ほどまえから監督直々にマンツーマンでしごかれる。
コースは得意としているアップダウンの激しいコースたしか16kmだと
思った。
この日にあわせ前々からTT用に使っているバイクを調整する。
つづく
みんながオフシーズンを堪能しておるこの時期にアジアの隅っこで
とあるステージレースが開催されている。
ツアーオブサウスチャイナシ- 今でいうとUCIアジア2-2
というレベルのレース。
1997年末私もこのレースに参加しこともあろうかぶちかましました。
ことの始まりは当時私が所属していた香港のチーム CMS が
アジアおよび海外のレースに進出しようとしていたときである。
だいたい仲間内で趣味で始めたチームがえらい方向に行こうとしていた。
そのころの私は仕事で香港に住んでいたのだが仕事、私生活で疲れ果て
ボロボロでした、唯一のストレス発散が自転車のレースだった。
しかし、レースでもストレスが発散しきれないほどボロボロだった。
毎日20過ぎた男がトイレで悔し涙を流していた、
ある誤解から職場にも味方がいなく完全に孤立していた。
後に誤解は解けたがもう限界だった。
就労ビザが残り半年というところで日本への帰国を決心した。
ただ、今まで仕事一本でがんばってきた分残りの半年は
思い切り楽しことにした。
いろんなことをした、クラブでオールしたり悪いことも・・・・。
なによりレースも今まで以上に力をいれた。
そこでツアーオブサウスチャイナシ-の話があったので
思い切って出場することにした・・・・、
といっても平日なのでスポット参戦。
香港ステージの初日の個人TTと、2日目のクリテリウム、
そしてマカオで最終日のポイントレース。
どちらにしても初日の個人TT以外は興味なしなので
目標は個人TTにしぼった。
一週間ほどまえから監督直々にマンツーマンでしごかれる。
コースは得意としているアップダウンの激しいコースたしか16kmだと
思った。
この日にあわせ前々からTT用に使っているバイクを調整する。
つづく
2007年12月26日
事故調査委員会・・・・。
先日もお伝えしたとおり、7075のBB芯がポッキリと
逝ってしまわれたわけですが。
テストパイロットK! より資料が送られてきました。
見た瞬間、原因がわかったような・・・・・。
基本的な剛性不足・・・・。
というか材料の性質とネジとかみ合わせ部分のバランス。
一言では片付かないが、もしシマノと同じ固定方法を
とっていればこのような破断は無いはずです。
結局、8mmのネジの固定に頼ってしまった結果でしょう。
マイナー版はこれを補うような設計になっているのですが、
ネジとネジ穴のバランスを考える必要ありですな。
貴重な実験データの提供をありがとう!
テストパイロットk!
引き続きよろしゅうたのんます。
2007年12月25日
ブラボーシマノ! シマノ105クランクの左右の落差
皆さんは既製品がどのような精度で仕上がっているか調べたことがありますか?
はっきり言って必要ないですね・・・・・。
今回は一連の自作クランクで思ったより誤差があったので、既製品ではどのくらいの
精度で仕上がっているか調べる必要がでてきたのでちょっくら測定してみました。
かなり簡単な測定方法ですが結局人間が組むものなのでチョィ組みで測定してみました。
自作の方が1.67mmという値でしたがさすがはシマノ! ブラボー!
ほぼ1mmほどの誤差で仕上がっておりました。
本当に正確かはわからないにしても、チョィ組みでこの数値は賞賛に値するでしょう。
しかも大量生産品でここまでの精度をコントロールするのはさすが日本人の管理が
行き届いた工場であるといえます。
今回自作品のクランクはプロトタイプということでBB芯と本体のクリアランスを
0.05mm(髪の毛1本分)ほどつけております。
ただ0.05mmつけることにより、先端に行くにつれて1.5mm以上の落差が生まれて
しまうのです。
そこで次回のBB芯は、スクエアテーパー形状をつけることによってガタを無くそうかと
考えております。
話はシマノに戻って、落差が1mmくらいということは恐らく芯の方は0.03mmくらいの
ガタでないかと創造します。
とにかくブラボ-シマノ!
2007年12月25日
朝からショッキングなニュース

クリスマス連休明けでPCを4日ぶりに開けて飛び込んできたショッキングなニュース。
製作した7075-T6のアルミBB芯が折れてしまったらしい・・・。
先週末よりテストライダーに貸し出しをおこなっていたわけですが、
何気ない歩道の段差で2漕ぎほどしたら折れてしまった・・・・らしいです。
申し訳ない・・・・、ご迷惑おかけしました。
まだ物を回収してないので、まず原因の究明を急がねば。
そんな事を予想していたのかいないのか、
貸し出しをおこなったその夜にマイナーチェンジ版のBB芯を考えてみました。
変更点は径をこれまでの18mmから、一気に23mmまで大径化、
これは初期の設計の段階から想定していた事で工具は製作済みなので
早速製作に入りたいと思っております。
次に固定ネジと芯の中空化、太くなって重くなりそうなので穴を貫通します。
最後に固定方法の変更。
今回は両サイド8角のスクエアテーパーにして(更に精度が必要)
2段拘束にして芯にかかる負荷を分散しようと思っております。
どちらにせよ、今回の芯折れの状況を判断し変更もありうると
いうことです。
2007年12月21日
業務連絡
そんでもって本日からテストパイロット(元BR1とか)に頼んでフィッティングとプチ人体実験を
していただきます。
当初はパワータイプをあてがう予定でありましたが予定が大幅に遅れアルティメットタイプで
ある程度のデータを収集し次のタイプにフィードバックしてみようかと思っております。
今の懸案事項はまずクランク本体の強度とチェーンラインです。
ねじれはよしとしてチェーンラインはちょっと厄介な問題です。
ここを変更すると、モデリング全体を変更することになり、デザインのバランスも壊れてきます。
一般的に、たしかBB芯中心から42.5mmだっけ?43.5mmだっけ?という寸法で
できているはずなのですが、こいつは中心からリングの端まで50mm、リングの中心までは
46.5mmとか、あからさまに外にでています。
これは、インナートップなどコンパクトタイプで34Tを使うとアウターに干渉するためクリアランスを
大きめにとっているためです。
今の現行品ではアウターローで逆に回すを少しジャミングするのと、
インナートップは使えません、そのほかは問題なく使用できます。
インナートップはほぼ修正は不可能としてもアウターローは修正可能かと思います。
実際一般で出回っているコンパクトクランクは恐らく、インナーは下から2番目までは
何らかの干渉があり使えないはずです。
次にBBシェルの幅なのですが、これは自転車職人の腕の見せ所なのですが、
BB芯は91mm専用となっており小さいとガタが出るし、大きいと動きが渋くなる
出来れば写真のように91.06mm(+-0.1以内)とかで仕上ていただきたい、
できればというか必須です。
あとは頼んだ! テストパイロット K!
アンド自転車マイスター RUN の K様!
出来れば無茶してほしいが・・・・・、
怪我されたら困るのであまり無茶をしないように・・・・、
私程度の無茶で折れなかったので折れないと思うけど・・・・。
2007年12月21日
ワンオフクランクの変形調査

当初今週いっぱいを予定していた人体実験? ですが、
どうやら風邪をひいてしまったらしく、クリスマスを目前に寝込むわけにいかず、
大事をとり本日休業とのことに。
そんでもって懸案事項のBB芯のねじれを検査したところ・・・・、
やはりちょっとねじれがあるようだが・・・・、
なにやらばらつきが・・・・、
1回目に測定したところ 左右で2.23mmほどねじれている様子、
納得いかず一度ばらしてもう一度測定すると・・・・、
1.67mmほど・・・・・、
なんだか組み方によってバラつきが出る模様・・・・・、
こうなると設計の段階に戻り、モデリングで誤差を測定し設計ミスがないかチェック
する必要が出てきたわけであります。
写真にはないですが、クロモリも測定したところ 1.2mmほど誤差がある。
となると問題はBB芯のねじれでは無くBB芯と本体に作ったクリアランスの問題
であろう。
どちらにせよBB芯と本体の接合方法をもう一度見直す必要がでてきましたね。
一度105の誤差を測りどの程度の誤差でできているか測定してみます。
その他の部分でいいますと、BBの勘合も程よい感じで問題なし。
クランク本体も無加重ではほぼ変形しておりませんでした。
程よい弾力があり体にやさしいクランクです。
2007年12月18日
携帯交換

長い間使っていた携帯を遂にかえました。
元々、電話なんてめったにかかってくるものでもなし、
メールやらネットも携帯でやらないので別段いらない
といえばいらないのだが・・・・。
最近、ブログなどで写真をのせることが多いので
カメラ機能が充実した物を買おうと思い
AUのW53CA とかいうやつに換えてみた、
これからはこいつでブログの写真を撮ることにしよう。
こいつはどちらかといと携帯付きカメラですな。
W11Kよご苦労だった。
2007年12月18日
相変わらず自転車はなめられております。 飲酒検問の巻
最近はすっかり自作ネタがブログを占領しております。
もうすぐ今年も終わりますね~。
この時期になるとおまわりさんがお小遣い稼ぎを
いたるところではじめます。
そう、飲酒検問。
私はお酒があまり飲めないのであまり関係のない話では
ありますが、この前チャリ通の帰りに細い路地で飲酒検問を
やっておりました。
3~4台ほどの列ができていたので、同じ道路を走る
仲間として律儀に並んで検問待ちをしてみました。
いよいよ、次という事でワクワクしていましたが・・・・。
私をみるなり、何もチェックせずに
ハイ、行っていいですよ~。
え?
行っちゃっていいの?
なんて問答の中問題なく通過・・・・。
酒飲んでいたらどうするつもりだろうね~、
はたまた爆弾とか・・・・、
すみません、不謹慎でした。
結局、法の番人である警察官にまでなめられております。
ちなみに飲酒の場合は5万円以下の罰金らしいですよ。
駐禁とるより儲かるとおもいますがね・・・・。
もうすぐ今年も終わりますね~。
この時期になるとおまわりさんがお小遣い稼ぎを
いたるところではじめます。
そう、飲酒検問。
私はお酒があまり飲めないのであまり関係のない話では
ありますが、この前チャリ通の帰りに細い路地で飲酒検問を
やっておりました。
3~4台ほどの列ができていたので、同じ道路を走る
仲間として律儀に並んで検問待ちをしてみました。
いよいよ、次という事でワクワクしていましたが・・・・。
私をみるなり、何もチェックせずに
ハイ、行っていいですよ~。
え?
行っちゃっていいの?
なんて問答の中問題なく通過・・・・。
酒飲んでいたらどうするつもりだろうね~、
はたまた爆弾とか・・・・、
すみません、不謹慎でした。
結局、法の番人である警察官にまでなめられております。
ちなみに飲酒の場合は5万円以下の罰金らしいですよ。
駐禁とるより儲かるとおもいますがね・・・・。
2007年12月14日
クランクの組み付けについて

今回のクランクは、当初予定されていた固定方法が2転3転し結局もう一回変更しそうな
勢いです。
本当は片側をスクエアタイプで本体にきっちり固定し2ピースのような感じで
もう片方はフリーでBBを挟むように止める予定でございましたが、
BBを挟むように止めるとBBの動きがかなり渋くなってくるので、
急遽BB芯の寸法を百分台で決めてBB芯で絶妙にあたりを出すことに。
そこで、問題になってくるのはBBのシェル幅です。
通常は幅は90mm以下にはならないはずですが中には90mmを下回る
事もあるという。
現在このクランクがついている自転車の幅を計ったところ91mmあった。
そこで今回は91mmを基準にBB芯の寸法を決めた訳ですが、
必ずしも他の自転車が91mmになるとは限らない。
そこで、行き着けの自転車屋さんに確認したところ、
通常、プロショップと名乗っているようなショップではBBをつける前に必ず
面取りをするはず、特にホローテックなどのBBは左右の制度が出ていないと
回転不良を起こすと。
と言うことは私が、
BB幅を91mmに指定した場合は91mmにすることは可能ですか?
との問いに対して、
可能です、
とのお答え。
仮に91mmを下回った場合でもスペーサーなどで対応可能とのこと。
安心しましたね~。
という訳で今後、このクランクの幅は91mmということで決定でございます。
と同時に完全にプロの職人に組み付けてもらうことが絶対条件にもなりました。
2007年12月14日
BB芯の選定



無事7075-T6のフィッティングも終わり分解してねじれ等をチェック。
特に問題はなかったので通勤ライドに早速投入。
いつもより荒いペダリングで飛んだり跳ねたり、あらゆる奇行を繰り返ました。
おかげで行きはえらい疲れましたわ・・・・・。
ばらした時に最終的な重量を測ったところ、大体の読みどおりの重量に
仕上がっておりました。
さすがにクロモリ芯は170gもあるので7075が変形しない限りは出番はないでしょう。
7075芯とデュラのBBのセットで165gと、オクタやスクエアタイプの軽量チタンBB
よりも軽く仕上がりました。
めでたし、めでたし。
2007年12月13日
BB芯の選定



一連のクランク製作作業は完了しました。
あとはテスト走行後に鏡面磨きをかけてアルマイトをかけて
デザインラインと彫刻で完成となりあます。
その前に今回のキモであるBB芯を選定しなければ・・・・。
前に5052のアルミでテストしたところ、ものの見事にねじれたので、
7075-T5ではどうなるか心配なのですが、とりあえずこれから組込む
事にします。
昨夜、クロモリ芯を製作し組み付けたところ問題なく走れたので
最悪クロモリベースで考えなくては・・・・。
重量のほうですが、
アルミが恐らく60g台で、クロモリが昨日計ったら190g、
加工した事により30gほど軽くなりました。
そんでもって今日は更に中空にしたので170gぐらいになったのでは。
それでもクランク全体で100g増しはかなり厳しいので、
今後はこの部分が重要になりますね。
写真は、中段がアルミで下段がクロモリです。
2007年12月12日
アルミ削り出しホローテック2BB対応クランクの重量




物がそろったところで、重量測定。
今回はすべて込みで670gを予定していおりました。
今回はいつものテスト組み付け用のチェーンリングなのでほぼ目標どおりでしょう。
そんでもって、クランク+BBで520gほどで仕上がっているのでこちらもよし。
ただ最軽量のカーボンクランクに100gの差をつけられてしまった・・・・。
まあ、BBは専用品でなく既製品なのなので合格ラインでしょう。
次に、今回製作したベースの重量。
426g、プロトタイプ比で20g、前回のスクエアテーパー仕様より70gほど
重いのですが、BB芯込みなので実質同等でしょう。
あとは剛性の問題でしょうか。
前回のスクエアテーパー仕様よりかなり硬くしてあるので問題は無いと思われますが・・・・。
最後に105の重量。
重いには重いのだが・・・・・、
値段からすると・・・・、
130g軽くするのにいくらかかるのでしょう???
2007年12月12日
アルミ削り出しホローテック2BB対応3ピースクランク


今回は機械の都合でこんな感じの部品構成となりました。
やはりBB芯が18mmなので少し心細いかな。
BB芯は本体から抜けるので今後はクロモリなんかも試してみます。
強度的にはスクエアテーパーのBB芯よりも太いのでクロモリで作れば問題はない
と思われますが・・・・・、
やはり重い・・・・・、
無垢の状態で220gもあるので加工をして150gほどになれば採用も考えようかと・・・・。
ちなみにアルミ芯は加工したら10gも軽くなりました。
2007年12月12日
アルミ削り出しホローテック2BB対応3ピースクランク完成






そんなこんなでとりあえず完成、そんでもって組み付け。
予想はしていたが、次から次へと問題が発生するも、大体想定の範囲。
ためしに5052のやわいアルミ棒でBB芯を製作して様子をみてみました。
固定方法に少し改善の必要あり。
時間があいたら、テスト走行用にクロモリ芯を製作してみます。
ちょっと欲をだして5052のBB芯でテスト走行したところ・・・・・、
いきなりグニャリ・・・・・、
予想はしていたが、ねじれてペダリング不能。
7075はどうなることやら。
2007年12月07日
アルミ削り出しコンパクトクランク途中経過

10mmエンドミルの荒加工が終わりR3mm(6mm)のボールエンドミルで中荒加工。
今回のデザインがなんとなく判るくらいまでになってきました。
ここまで約2時間。
あと3時間くらいかな。
2007年12月07日
ホローテック2BB対応3ピースクランク

本当の所はこういうネーミングがぴったりであろう。
シマノホローテック2BB対応3ピースクランク・・・・・。
名前が長いので今まではホローテック対応などと書いてはいたが、
これだけでは違う物になってしまうので改名・・・・・、
でもめんどうくさいので今回のみ・・・・。
進捗状況は、本日クランク本体は完成予定・・・・(なにもなければ)
BB芯が完成していないので組込みは月曜日頃かと。
とりあえず今日は行き着けの自転車屋さんにお披露目の予定です。
現在表のいらない部分を切断して完全なクランクの形になりました。
最終工程の形状堀にうつります。
2007年12月06日
精度といえば・・・。


精度といえば、今回のクランクでもう1点精度が要求される場所が
あります。
それは、BBとの勘合です。
今回はコストパフォーマンスに優れたデュラエースのBBを
採用しました。
こちらも、まず0で仕上てから大体-0.02mm(径)でガタなく
入りました。
大量生産品には必ずといってよい程寸法公差というものが
設定されております。
要はバラツキの範囲です。
家の会社が専門にやっているのが、プラスチックの金型を
作っております。
業界では
プラスチックは生き物だ
などと言うくらい寸法が大きくなったり、小さくなったりします。
それを長年の経験とカンで補正してゆくわけです。
いくら金型の精度が良くてもそこに流れるプラスチックの
性質により寸法が出たり、出なかったりします。
それを、補正するのが寸法公差です。 たぶん・・・・。
恐らく今回のシマノ製品の交差は +0 -0.05mm ほどの
誤算でコントロールされてるとおもいます。
だからBBの芯が 24.01mmじゃボツだけど
23.95mmならokなはずです。
実際、105のBB軸を測定したら23.97mmほどでした。
やはり日本プロデュースのものは精度が良い。
逆にイタリアらへんのは・・・・・。
自作でいつもまいっております・・・・。
最近はよくなったかな・・・・。
とりあえずBBの勘合終了!!
2007年12月06日
裏の加工終了!!



やっとこマシニングセンターが空いて早速裏の加工を開始。
一連のクランクシリーズで裏の加工が一番時間がかかるのだ。
大体自動で動いている時間が12時間くらい。
そんでもって裏の肉抜きをガリガリ削る。
これが一番の売り?ですからね~。
一連のシリーズの中でこの2ピースクランクタイプが
一番精度が要求されますね。
2007年12月05日
今回の注意点1
今回注意点その1.
前回までは、スクエアテーパーだったので、削りっぱなしでもよかったのだが、
今回は2ヶ所の勘合部がある。
そのうちの1つがこれ、
昨日到着した7075のBB芯、精度はばっちり18mm+-0.01でできておりました。
そこでここにあうようにクランクの受け軸を仕上る。
今回は0で仕上た後に、径で0.02mm大きくしてみました。
とりあえず、きつくもなく、ガタの無い程度に仕上てみました、
2007年12月05日
7075-T6 BB芯到着

発注しておいた7075-T6のBB芯が到着。
とりあえず今回は外注品で組つけようとおもおとりますが、
次回は今回の結果次第では肉抜きするか、逆に径を増すか考えたいとおもいます。
折れたら怖いしね・・・・・。
とりあえず恒例の重量チェック!!
78グラム!!
5052より3グラムほど重いが、強度が全然強いので問題なし。
とりあえずは肉抜きせずに使うべ。
