2007年11月30日
自転車の重量
すべて8年以上前の物。
通勤に使っているのが16年前のロードバイク。
これを9速化してなんとか頑張っております。
そこで、重量を測ってみたところ・・・・・、
10kg・・・・、
最近は15万くらい出せば軽く8kg台の自転車が買えるのに、
10kgじゃ下手すればMTBクラスですな・・・・。
我が家で一番軽いのが、クラインのアエラス(26インチ)
で約8kg。
業務用のC40はなんと9kgもある。
最近のレベルではお話になりませんな・・・・。
そんでもって、通勤で荷物が3kgあまり・・・・、
トータルで約5kgほどのウエイトハンデが他のロード通勤バイク
に対してあると思っても過言ではないでしょう。
最近めっきり寒くなり冬バイクを投入、これがまた楽でよい。
しかし!!重量が・・・・・、
計ったらなんと14kg!!
ママチャリより重い・・・・。
でも私は負けません、自分の非力を自転車のせいにしては、
ならんのです!!
先日、こいつでロードバイクに乗るおじさんライダーを
カモリました、完膚なきまでに・・・・。
考えてみたら7kg台のロードバイクを背負って走っている
のと同じ位のハンデだよね・・・・、
14kgだよ・・・・。
2007年11月30日
準備完了!
機械が空かず作業難航中・・・・。
本業の方も図面の遅れで待機中・・・・。
零細企業企業の悲しいところ・・・・。
と言うわけで、空いている機械を使ってクランクの固定用冶具を製作。
鋼鉄製でこれもれっきとした削り出しです。
手間かけております。
1つはBB軸側の固定具、ご覧のとおりスクエアテーパーのBB軸をぶった切ったような形。
もう一つはペダルネジをつかって固定するアダプター的なもの、
この筒の中に分解したペダルの芯を入れて固定するのです。
とりあえず、全ての準備が完了。
2007年11月27日
オールドクラインにVブレーキ
今は魅力のないメーカーになり下がったメーカークライン(毎回言っております・・・)
昔は良い物を作っておりました。
良い物を作りすぎて逆に使いにくかったのはご愛嬌。
そこで96年頃かなVブレーキの登場からの宿命、Vブレーキがつかない・・・・。
大体シマノはセカンドグレードから新製品を出しますが、
Vブレーキも例外なくXTからデビュー。
早速、ゲットし取り付けるも・・・・、
リアがつかない・・・・。
内装ケーブルで特殊な?方式をとっていたのでワイヤーテンションがかからないのです。
そこからVブレーキをつけることなく、サードパーティーのポールやら、グラフトンやら、
お世辞にもまったく利かないブレーキをつけておりました。
最近になって自作癖が芽生えはじめると
よし!Vブレーキいってみよ~
とのことでちょっと工夫してつけてみた。
部品は500円くらいで売っている、ダイヤコンペのパーツでよく安いMTBについている部品を流用。
ちょうどフレームサイズも程よく(小さすぎるとワイヤーラインが崩れるかも)ドンピシャ。
これでVブレーキもOK,そんでもってレバーが昔のバブリーなクーカ製なので
シマノ純正と比べレバー比が違うらしくリヤはどうしてもタッチがフニャっとなってしまうのでレバー比を変えるアダプターを取り付ける。
これでタッチもOK,憧れのVブレーキ装着。
まあ、クラインチューナーのオーバーホールメニューなんかにもVブレーキ装着なんてメニューも
ありますが・・・・
4万円から・・・・とか、
この前行き着けの自転車屋さんにいったら専用アダプターなるものも出ていたが、
作りはしっかりしているのだが少しフレームに負担がかかりそう、
結局500円でできるのが一番手軽でよいでしょう。




昔は良い物を作っておりました。
良い物を作りすぎて逆に使いにくかったのはご愛嬌。
そこで96年頃かなVブレーキの登場からの宿命、Vブレーキがつかない・・・・。
大体シマノはセカンドグレードから新製品を出しますが、
Vブレーキも例外なくXTからデビュー。
早速、ゲットし取り付けるも・・・・、
リアがつかない・・・・。
内装ケーブルで特殊な?方式をとっていたのでワイヤーテンションがかからないのです。
そこからVブレーキをつけることなく、サードパーティーのポールやら、グラフトンやら、
お世辞にもまったく利かないブレーキをつけておりました。
最近になって自作癖が芽生えはじめると
よし!Vブレーキいってみよ~
とのことでちょっと工夫してつけてみた。
部品は500円くらいで売っている、ダイヤコンペのパーツでよく安いMTBについている部品を流用。
ちょうどフレームサイズも程よく(小さすぎるとワイヤーラインが崩れるかも)ドンピシャ。
これでVブレーキもOK,そんでもってレバーが昔のバブリーなクーカ製なので
シマノ純正と比べレバー比が違うらしくリヤはどうしてもタッチがフニャっとなってしまうのでレバー比を変えるアダプターを取り付ける。
これでタッチもOK,憧れのVブレーキ装着。
まあ、クラインチューナーのオーバーホールメニューなんかにもVブレーキ装着なんてメニューも
ありますが・・・・
4万円から・・・・とか、
この前行き着けの自転車屋さんにいったら専用アダプターなるものも出ていたが、
作りはしっかりしているのだが少しフレームに負担がかかりそう、
結局500円でできるのが一番手軽でよいでしょう。
2007年11月27日
中荒終了
そんでもって中荒終了。
若干細身になったのがわかりますでしょうか・・・・。
あと前作との違う場所が2枚目の写真の筒の部分。
ここにベアリングの受け軸が勘合し、さらに内側の丸にBB軸が入ります。
とりあえず汎用機(マシニングセンターではなく刃物を手動で換える機械)
での作業はここまで。
ただいま本業でマシニングセンターが稼働中なので機械が空くのを待つとしましょう。
多分水曜日以降かな。
2007年11月27日
大荒終了
2時間チョィかけて、環境にやさしくない大荒加工が終了。
前にやったやつと同じようにクランクのシルエットがあらわれる。
これから10mmのエンドミルを使って中荒加工にうつります。
2007年11月27日
大荒進行中
ガリ、ガリ、
大荒加工進行中。
考えてみたらこの塊の大半は切りカスとして消えてゆく~。
環境に良い乗り物、それを作るのに資源の無駄遣い・・・・、
2007年11月26日
思い出4

おじさんのお葬式も終わり気持ちを切り替え香港へ帰国。
大事なレースが週末に迫るもここ1週間まったく練習ができてなかった。
あからさまな練習不足。
大事なレースとは、全香港選手権、
とはいっても出るメンバーはいつもと変らないが結局香港のトップを決める大会である。
距離は74kmぐらいだったかな、
はじめの40kmは緩やかのアップダウンはあるがほぼ平地、
で残りの30以上は10パーセント近いクライムを含む非常にきついコースである。
コースは得意だが今回ばかりは非常に不利であろう、
なにより一番注意しなくてはならないのがチームメイトのエリックだ、
彼もこの手のコースは得意なので要注意。
帰国の飛行機の中このレースはおじさんに捧げよう、
カッコつけるようではあるがそう思った。
私は勝とうと思って走ったレースはこのレースだけだった。
レース当日、本当のキングはしばらく海外でいないのはわかっていたので
今日はエリックのみを要注意、
チームメイトであるが敵である。
背中のポケットに、数ヶ月前におじさんと家族みんなで行ったときに撮ったみんなが写った写真を入れレースに集中。
レーススタート、
あからさまに調子は悪いが、走りながら調整するしかない。
大体、調子がよければ、最初から荒らすのだが、
この日はおとなしく集団の後ろで息を潜めつつエリックをマークする。
前半はまったくレースは動かない、
後半登りに突入すると予想どおりエリックが動き始める、
あっという間に私と二人旅。
いつもならお互いにペースを上げてガンガン攻めるのだが・・・・、
この日はやはり調子が悪くエリックについて行くので精一杯だった・・・・、
情けなかったがこうするしかなかった。
途中エリックがペースを上げてチギリにかかるも絶対に離れなかった、
きっといつもなら(いつもは調子がいのだが・・・)ここであきらめてちょろちょろ走るのだろうが
この日は絶対にあきらめなかった。
折れそうになると背中の写真に触れ歯をくいしばる。
だが、最後の登りを越えたあたりに心が折れそうになる・・・・、
下りである・・・・、
きっとちぎられる。
ただ、今までエリックと下りで争った事がなかったので未知数ではあったが・・・・。
ここで千切れなかったら勝てるかもしれないとおもった。
下りが始まり、必死についてゆく、
ラッキーだったのがやはり過酷なクライムをこなしたのでペースがMAXまで上がらなくついてゆけた、
勝てる!
確信した。
しかしゴールまでは2KMほど平地が続くのでそこでの勝負がまっていた。
ゴールまでの駆け引きがはじまる、
さすがにここは先頭交代をしないと失礼なので交代しつつ駆け引きが始まる。
スプリントが始まる、
最初にしかけたのはエリック、
負けたくない、必死に戦う。
そしてゴール前数十メートルで捕らえそして抜く、
勝った!
勝った!
ゴールは、まるでイタリア人のプロ選手のように一指し指を大きく天へ、
おじさんへ・・・。
その後、涙が止まらなかった、
走ったまま声を出して泣いた、
しばらく走りながら泣いた。
どのくらい走っただろうか、
どのくらい泣いただろうか。
涙の止まり、落ち着いたので、ゴールに戻るも・・・・、
俺待ち??、
表彰式は主役がいないのでずっと待っていたらしい・・・・、
そこで初めてトロフィー(小さいけど・・・)を天高くかかげ(小さいけど)勝利をおじさんへ。
このトロフィーはおじさんの仏壇に今も飾ってあります。
そういえば・・・・、
香港チャンピョンになったんだよね・・・・、
多分・・・・。
でも、本当のキングは不在でしたので、香港アマチュアチャンピョンですな・・・・。
2007年11月26日
下準備完了
パソコン使ってると字書かなくなりますよね~。
だから字がえらい汚くなる・・・・・、
元々汚いか・・・・、
そんでもって、CAD使ってると絵まで汚くなる・・・・・、
その典型的な例がこれ・・・・・、
幼稚園児のお絵かきレベル・・・・、
マジックでクランクはこんな感じで削ってゆきま~す、なんて書きたかったが・・・、。
幼稚園児の描くバナナ・・・・。
本日は、機械をのっけかえて大荒加工にはいります。
前回と同じく大体クランクの形になります。
2007年11月22日
ホローテック対応クランクはじめました。
冷やし中華始めました的にはじめた加工ではございますが。
本日は本加工の下準備といいましょうか・・・・・、
これが結構手間がかかるのです。
まず、300X180X40の7075-T5の塊を加工しやすいように垂直出しをします。
と、同時にペダルの固定ネジとコッタレス抜き用のネジを切り、冶具に固定用の
ネジも一緒に切ります。この作業が小一時間くらい。
一方、マシニングの方はこのクランクの加工に使う冶工具の製作。
形を彫ってゆくとバイスなどに固定出来ない為、この冶具を使い機械に固定する。
これは固定するベース部なので、その他に4点ほど固定冶具を製作する、
普通こんなのをオーダーするとそれだけで10万以上はするでしょう。
2007年11月22日
私とパンクの因果関係2
以前に書きましたが、パンクをするとろくなことがない・・・・。
この前もパンクするも・・・・、
それが引き金になったが定かではないが・・・・、
今月の11日の事、めでたく上の娘の七五三、
しかし!! 前日から下の娘の体調が・・・。
その日は何とか過ごせたが、次の日に悪化、
病院へ、そのまま入院・・・・。
風邪のウイルスがお腹で悪さしていたらしい・・・・。
事件はまだまだ続く・・・・。
一月前から計画して予約していたプチ旅行、
今年は夏休みを早上げしたのでその分の休暇をとっていたのだが・・・・、
泊まりでディズニーランド・・・・・、
結局、嫁と下の娘は病院で一緒にお泊りなので結局3歳の娘と2人で弾丸ツアー
娘ははしゃいでいたが・・・、
マジ疲れました・・・、
レースで150KM走ったほうが・・・・・、
でも、がんばりました、抱っこ、抱っこの嵐に笑顔で対応、
よくやった!俺!
旅費の6万の内3万が・・・・、
なんか部品買えたな・・・・。
結局娘は月曜から金曜まで5日間入院・・・・・・。
しかし!事件はまだまだ続く!!
今度は、私が風邪と疲労からダウン、
頭に爆弾を抱えている私(脳に血腫があるのです)
ひどい頭痛に襲われ夜間救急へGO!!
CTスキャンにGO!!
幸い脳に異常はなくやはり疲労で週末は死んでおりました、
時同じく、嫁も頭痛と嘔吐でダウン、
やはり下の子の入院からの疲労からきているらしい。
そんなこんなでパンクが引き金となったかは定かでないが・・・、
今年一番長かった1週間が終わった。
この前もパンクするも・・・・、
それが引き金になったが定かではないが・・・・、
今月の11日の事、めでたく上の娘の七五三、
しかし!! 前日から下の娘の体調が・・・。
その日は何とか過ごせたが、次の日に悪化、
病院へ、そのまま入院・・・・。
風邪のウイルスがお腹で悪さしていたらしい・・・・。
事件はまだまだ続く・・・・。
一月前から計画して予約していたプチ旅行、
今年は夏休みを早上げしたのでその分の休暇をとっていたのだが・・・・、
泊まりでディズニーランド・・・・・、
結局、嫁と下の娘は病院で一緒にお泊りなので結局3歳の娘と2人で弾丸ツアー
娘ははしゃいでいたが・・・、
マジ疲れました・・・、
レースで150KM走ったほうが・・・・・、
でも、がんばりました、抱っこ、抱っこの嵐に笑顔で対応、
よくやった!俺!
旅費の6万の内3万が・・・・、
なんか部品買えたな・・・・。
結局娘は月曜から金曜まで5日間入院・・・・・・。
しかし!事件はまだまだ続く!!
今度は、私が風邪と疲労からダウン、
頭に爆弾を抱えている私(脳に血腫があるのです)
ひどい頭痛に襲われ夜間救急へGO!!
CTスキャンにGO!!
幸い脳に異常はなくやはり疲労で週末は死んでおりました、
時同じく、嫁も頭痛と嘔吐でダウン、
やはり下の子の入院からの疲労からきているらしい。
そんなこんなでパンクが引き金となったかは定かでないが・・・、
今年一番長かった1週間が終わった。
2007年11月21日
クロモリBB芯



会社の経費・・・、を駆使して発注しておいたクロモリ鋼のBB芯
(研究用)がやってきた。 ちなみに1本4500円・・・・。
径を18mm、長さ110mmにした以外なにも加工がされていない
棒である。
早速計るも重さにビックリ・・・、
220グラム・・・、
軽量スクエアテーパーBBより重いや~ん。
多分、穴あけるなり、ネジ切るなり、加工しても50グラムは
軽くならないであろう・・・、
クロモリ ボツ決定!!
次に前に削ったアルミBB芯(5052)
これ良い感じ、
75グラム!!
あとは強度の問題でしょう。
実際は7075-T5を使う予定なのでだいぶ強度は増すと
思いますが・・・、ちなみにこちらは7075-T5の場合
1本6000円なり・・・・。
ただ変に大きな穴をあけるより、8MM(スクエアテーパー用
クランク固定ボルト)で穴あけて肉厚が5MMくらいあれば
強度も、重量も問題ないとおもわれます。
そんでもって、今回採用予定のデュラのホローテック2のBB
が98グラムなのでBB周りで170グラムくらいでおさまる予定。
スクエアテーパーの軽量チタンBBあたりと同等のスペックです。
今回のクランクは多少重くなるとはいえBB、チェーンリング込み
で670グラムくらいに仕上がるのではないかと踏んでおります。
ご期待あれ。
2007年11月20日
私とパンクの因果関係1
久しぶりにお蔵入りしていた GT STS を組んで
夜中の1時に試運転。
やたら重いこのバイク(通称ママチャリ)冬のやる気のない
通勤にはもってこいのバイク。
そんでもって、早速通勤に投入!
帰りに雨降られる・・・・、でもディスクブレーキに近代改修
を行ったのでへっちゃらさ!!
しかし!! パンク・・・・、どこをいじれぞこれだけは
防ぎようがない。 パンクしないことが自慢だった私ですが
日本へ帰国後10回近くもパンクしている、走っている距離は
1/10なのに・・・・。
このバイク、やたら重い(多分15kg近い)ので、
リハビリ、調整、SMトレーニングにはもってこい。
加速は本当に重い、多分ホイールが悪さしているのでしょう。
いつも、ぶち抜いている皆さんに反撃されること必至です。
ただこれに乗っているとすべてにおいてやる気、反撃する気
がうせるので広い心で乗れます。
話が脱線しました・・・・、
私はパンクするとろくな事がない!!
このパンクが引き金になったかどうかは知らないが、
今年、最も長かった1週間がはじまるのだ・・・・。
続く・・・。
2007年11月20日
思い出3
香港に帰国して1ヶ月がたったころだろうか、
大事なレースを2週間後に控えたある朝、
いつもと同じ時間にトレーニングに出て、
いつものようにトレーニングをこなす予定だった。
しかし、その朝はいつもと違っていた、
妙にカラスが多かったのがまだ印象にのこっていた。
私は自慢?ではないがほとんどパンクをした事がなかった、
年間1万キロ以上乗り込んでいるのに、
香港にいるときにパンクしたのはたった1回だけだった、
それがこの日だった。
虫の知らせとでもいうのだろうか、
朝の5時から誰も通らない寂しい道でパンク修理。
その日はパンクしたせいもあり
トレーニングしないで来た道を流して帰った。
会社に到着し仕事をしていて程なくして日本からの国際電話、
それはたたみちゃんのおじさんが亡くなったことを伝える電話だった。
次の日にすぐ航空券を手配し日本へ帰国。
いつものとおり友人の迎えで自宅へ直行、
すぐにおじさんと対面、
複雑な気持ち、たたみちゃんになんて言葉をかけてよいかも解らない、
ある程度覚悟はあったようでしたがやはり辛いと思う。
そして、お通夜、お葬式に参列、
その日は式場に泊まりはじめておじさんとお酒を飲んだ。
交代でお線香を絶やさないようにしていたので、
広い式場でおじさんと2人きり。
飲んだといっても、2つのコップにビールをついでおじさんの前にひとつ、自分の前にひとつ、
ひとつ飲んだら、コップを交換して、またひとつ飲む、
それの繰り返し、
いろいろ話たと思う。
そして最後のお別れ、
葬儀には家族ぐるみの付き合いということもあり親族として参加させてもらった。
人生は時に過酷なものである。
大事なレースを2週間後に控えたある朝、
いつもと同じ時間にトレーニングに出て、
いつものようにトレーニングをこなす予定だった。
しかし、その朝はいつもと違っていた、
妙にカラスが多かったのがまだ印象にのこっていた。
私は自慢?ではないがほとんどパンクをした事がなかった、
年間1万キロ以上乗り込んでいるのに、
香港にいるときにパンクしたのはたった1回だけだった、
それがこの日だった。
虫の知らせとでもいうのだろうか、
朝の5時から誰も通らない寂しい道でパンク修理。
その日はパンクしたせいもあり
トレーニングしないで来た道を流して帰った。
会社に到着し仕事をしていて程なくして日本からの国際電話、
それはたたみちゃんのおじさんが亡くなったことを伝える電話だった。
次の日にすぐ航空券を手配し日本へ帰国。
いつものとおり友人の迎えで自宅へ直行、
すぐにおじさんと対面、
複雑な気持ち、たたみちゃんになんて言葉をかけてよいかも解らない、
ある程度覚悟はあったようでしたがやはり辛いと思う。
そして、お通夜、お葬式に参列、
その日は式場に泊まりはじめておじさんとお酒を飲んだ。
交代でお線香を絶やさないようにしていたので、
広い式場でおじさんと2人きり。
飲んだといっても、2つのコップにビールをついでおじさんの前にひとつ、自分の前にひとつ、
ひとつ飲んだら、コップを交換して、またひとつ飲む、
それの繰り返し、
いろいろ話たと思う。
そして最後のお別れ、
葬儀には家族ぐるみの付き合いということもあり親族として参加させてもらった。
人生は時に過酷なものである。
2007年11月09日
思い出2
一時帰国の途についた私でしたが、やはり複雑な気持ち、どんな顔をすればよいのか・・・。
いつものように親友が空港に向かえに来て、いつもの風景見えてきて、あ~帰ってきたな~、
なんんて思う。早速会いに行くも創造を絶する姿に・・・・。
つらい、でももっとつらい人がいる、複雑な気持ちを押しつぶしいつものように接する。
タタミちゃんもだいぶがんばっていたみたいで多少疲れが見えるもいつもどおりの調子で接して
くれた。
なんだか私が香港に行っている間にいろんな事が日本でおきていた。
父方の祖父の他界、その49日に祖母も他界、20年来の友人が熱中症で寝たきりに、
そして、タタミちゃんのおじさんの病気。
その頃は私自身も会社でゴタゴタがあり精神的にまいっていた時期・・・・、
肩まで伸びた髪生まれて初めて伸ばした、なにもかもが めんどくさかった 時期でした。
しかし、そんな暗い顔をしている場合ではなく、髪もばっさり切り気持ちを切り替えた。
いつもの顔ぶれでプチ旅行に出かける。
車2台で日帰り温泉に出かける、考えてみれば記憶がある限りではタタミちゃんのおじさんと
お風呂に入るのは初めてだった。
抗ガン剤により髪の毛が抜け落ち、がっちりしていた体も痩せ細ってしまい、とても50代の男性
の体には見えなかった。
人生は時に残酷である・・・・。
あっという間に滞在期間が過ぎ香港へ帰国することに・・・・。
最後におじさんと硬い握手をする、
きっと最後になるとわかっていた、
いろんな思い出があった、
車に乗せてもらったこと、
勤め先の見学会に連れて行ってもらってミニSLに乗ったこと・・・・。
でも最後には、あえて また帰ってきたら会いましょうね と言って別れたような記憶がある。
人生は時に残酷である・・・・。
心の中では ありがとうございました と言っていました。
つづく
いつものように親友が空港に向かえに来て、いつもの風景見えてきて、あ~帰ってきたな~、
なんんて思う。早速会いに行くも創造を絶する姿に・・・・。
つらい、でももっとつらい人がいる、複雑な気持ちを押しつぶしいつものように接する。
タタミちゃんもだいぶがんばっていたみたいで多少疲れが見えるもいつもどおりの調子で接して
くれた。
なんだか私が香港に行っている間にいろんな事が日本でおきていた。
父方の祖父の他界、その49日に祖母も他界、20年来の友人が熱中症で寝たきりに、
そして、タタミちゃんのおじさんの病気。
その頃は私自身も会社でゴタゴタがあり精神的にまいっていた時期・・・・、
肩まで伸びた髪生まれて初めて伸ばした、なにもかもが めんどくさかった 時期でした。
しかし、そんな暗い顔をしている場合ではなく、髪もばっさり切り気持ちを切り替えた。
いつもの顔ぶれでプチ旅行に出かける。
車2台で日帰り温泉に出かける、考えてみれば記憶がある限りではタタミちゃんのおじさんと
お風呂に入るのは初めてだった。
抗ガン剤により髪の毛が抜け落ち、がっちりしていた体も痩せ細ってしまい、とても50代の男性
の体には見えなかった。
人生は時に残酷である・・・・。
あっという間に滞在期間が過ぎ香港へ帰国することに・・・・。
最後におじさんと硬い握手をする、
きっと最後になるとわかっていた、
いろんな思い出があった、
車に乗せてもらったこと、
勤め先の見学会に連れて行ってもらってミニSLに乗ったこと・・・・。
でも最後には、あえて また帰ってきたら会いましょうね と言って別れたような記憶がある。
人生は時に残酷である・・・・。
心の中では ありがとうございました と言っていました。
つづく
2007年11月08日
思い出
もう何年前の話になるだろうか、最近ご挨拶に行ってないのでたまにはいかねばね。
とある祭壇の上のトロフィーが1つ、このトロフィーはある幼なじみの子のお父さんに捧げたもの。
後にも、先にも無い、絶対勝つと言って走ったレースのトロフィーです。
いつも、スタート前は緊張に押しつぶされ、今日は勝てるだろうか・・・・、
なんて常に自信のない自分がいたが、そのレースだけは負けるわけにはいかなかった。
そのレースからたしか2ヶ月とか前だったかな~、うちの家族から みんなでプチ旅行いこ~
タタミちゃんの家族と一緒に~。
タタミちゃんとは幼なじみの女の子の名前で今はお互いに家族をもち暮らしております。
タタミとは日本に遊びに来た香港人が本名の発音が難しいらしくこの発音になってしまったもの・・・。
うちとは家族ぐるみでお付き合いをしていたので、いわば親戚みたいな関係でした。
そこのお父さんが、いってみれば憧れの父親でしたね~(うちのオヤジは尊敬ですが・・・)。
今、娘2人の父となりかなり似た境遇にある。
スポーツ万能、アメフト、野球、ダイビング、などをやる反面、
ブラスバンドなんかもやったりするまさに万能な人、
さらに娘からも愛されているときたもんだ。
うちのオヤジは免許を持ってなかったのですが、タタミちゃんの家には車があった。
タタミちゃんの家は共働きだったこともあったので保育園に通っていた、
私は違う幼稚園で土曜日が休みだったので、よくおじさんの車でタタミちゃんを二人で迎えにいったもんだ、
シルバーのシビックで。
やはり男の子なので車に乗るのが楽しくてたまらなかった。
そんなおじさんもガンには勝てなかった。
余命半年と言われ最後にみんなで旅行に・・・・、との事だった。
人生とは、時に残酷なもの。 複雑な気持ちで一時帰国する。
つづく
とある祭壇の上のトロフィーが1つ、このトロフィーはある幼なじみの子のお父さんに捧げたもの。
後にも、先にも無い、絶対勝つと言って走ったレースのトロフィーです。
いつも、スタート前は緊張に押しつぶされ、今日は勝てるだろうか・・・・、
なんて常に自信のない自分がいたが、そのレースだけは負けるわけにはいかなかった。
そのレースからたしか2ヶ月とか前だったかな~、うちの家族から みんなでプチ旅行いこ~
タタミちゃんの家族と一緒に~。
タタミちゃんとは幼なじみの女の子の名前で今はお互いに家族をもち暮らしております。
タタミとは日本に遊びに来た香港人が本名の発音が難しいらしくこの発音になってしまったもの・・・。
うちとは家族ぐるみでお付き合いをしていたので、いわば親戚みたいな関係でした。
そこのお父さんが、いってみれば憧れの父親でしたね~(うちのオヤジは尊敬ですが・・・)。
今、娘2人の父となりかなり似た境遇にある。
スポーツ万能、アメフト、野球、ダイビング、などをやる反面、
ブラスバンドなんかもやったりするまさに万能な人、
さらに娘からも愛されているときたもんだ。
うちのオヤジは免許を持ってなかったのですが、タタミちゃんの家には車があった。
タタミちゃんの家は共働きだったこともあったので保育園に通っていた、
私は違う幼稚園で土曜日が休みだったので、よくおじさんの車でタタミちゃんを二人で迎えにいったもんだ、
シルバーのシビックで。
やはり男の子なので車に乗るのが楽しくてたまらなかった。
そんなおじさんもガンには勝てなかった。
余命半年と言われ最後にみんなで旅行に・・・・、との事だった。
人生とは、時に残酷なもの。 複雑な気持ちで一時帰国する。
つづく
2007年11月06日
挑戦者求む!!


この前の日曜日、仲間と走りに行った帰りにお茶をしに行った。
その目的地近くで 収穫祭 なるイベントを大々的にやっていて、そこの一角のバイクメッセンジャーの
ブースで 挑戦者求む!! との看板が、よく見てみるとママチャリの最高速アタックなるイベントが開催
されていたのだ。 といってもポツンとママチャリがおいてあるだけで大それた装置はなかった。
早速、スタッフの方に 挑戦してみますか? と声をかけられふざけ半分で参加することに。
今までの最高速は58.8km・・・、といっても何も負荷がない状態なのでその筋の方がまわすと
創造を絶する回転で足が回るのだ、最高速アタックというかケデンス対決といったところか。
早速、本日一緒の場所で練習した某国内トップチームの実業団選手(プロかな?)を先発にだし
挑戦する・・・、やはり国内トップクラスで走るだけあり創造を絶する回転数で足がまわる。
記録は 74KM!! 当然仲間は大爆笑 !! さすがの一言。
そんでもって私もチャレンジ、すでに1位は狙えないので最初から2位狙いで遊ぶことにする。
時間は10秒、 用意 スタート!! で回し始めるも・・・・、 最初の3秒で足が回りきる・・・・、
のこり7秒はほぼ無駄に・・・・、少しでも回転を抜くとそれ以上は回らないのでコツとしては
最初の3秒で一気に回すしかないですな。
そんでもって記録は・・・、なんと71km!! 国内トップレベルを相手に善戦。
結局その記録は破られる事はなく(あたりまえです)1位は彼で2位は多分私でしょう。
言い方かえればアマチュア1位かな・・・・・、こう見えても私もアジアレベルで戦っておりました
からね・・・・。
2007年11月06日
コンパクトクランクの長所と短所
まずは最近コンパクトを使っていて気づいた(短所)から。
まず50T-34Tという落差の大きなギアレシオを使っているとやはり変速するときのリスクは増えるでしょう。
そしてギア板にもネジから刃までの距離が長いのでタワミなんかが生じる(感じた事はないが・・・)
場合もあり剛性を増す為に、肉厚などが増すために重量がかさむ場合もあります。
最近のはアウターの肉厚を増して、その増した部分にインナーからの変速をよくするためのガイド加工
が施されているものもあります。
この肉厚が厚いのがネックで、場合によってはインナーとアウターの大きさの違いが大きいために
インナーに入れたとき大体インナートップはアウターのギア板に干渉し使用不可能な場合もあります。
しかもギア板の裏にあるガイド加工によってアウターに勝手に上がってしまうことも。
そして、インナーとアウターとのギア比の差が大きいため、インナーに落とす必要がある時の足の
回転のリズムを合わせるのが難しいです。
そこで私は、まずインナーに落とす必要を最小限にするためにアウターは48T、リアは23T-12T、
当然アウターで12Tから23Tまで問題なく変速できます。
これにより、小さな丘レベルの高低差にはほぼアウターのみで対応できます。
インナーはやはりトップは使えないので、激坂用として34Tがついております。
今の通勤コースにマッチしたギア比になっております。
私の仕様で長所を考えるのであれば、やはりフロントの変速のリスクを最小限に抑えることができる
ことでしょうか。 大体家の前の激坂を登ったあとは会社までアウターのみで変速の必要なしです。
さらにインナーの34Tは坂の多い街に住む私にしてみますとかなり重宝しております。
逆に都心などの平地の割合が多い場所ではやはりノーマルタイプの方が良いと思います。
都会でピストバイクが流行っているのもうなずけますね。
最近ではプロの方々もコンパクトを使い始めている事からその有効性が実証されているとおもわれます。
ただ、プロ用はやはりコンパクトでも52Tアウターとかついております。
これはやはり下りなどで恐らく回りきってしまう恐れがあるのかと思います。
が、アマチュアのホビーレーサーレベルでは50T、私から言わせてもらえば48Tで十分です。
少なくても、時速50KMで走っていてもギアにはまだ余裕があり、下りでは70KMくらいは
軽く出ます、それ以上の速度域に入るとアマチュアレベルを超えてゆくような気もします。
伊豆のサイクルスポーツセンターの下りで80KM軽く出せるのであればあなたにも素質があります!!
あくまでも素質ですが・・・。ちなみに私は72KMしか出ませんでした・・・・・。
私はある意味下りを捨てた走りしかしないので本当に48Tで十分です。
あとコンパクトの長所はリアのスプロケが小さくできる事です。
12T-23Tとか21Tトップとか、リアが小さくできれば当然軽くできるし、チェーンも短くて済むし。
一番はスプロケが小さいとレーシーに見えてカッチョええです。
まず50T-34Tという落差の大きなギアレシオを使っているとやはり変速するときのリスクは増えるでしょう。
そしてギア板にもネジから刃までの距離が長いのでタワミなんかが生じる(感じた事はないが・・・)
場合もあり剛性を増す為に、肉厚などが増すために重量がかさむ場合もあります。
最近のはアウターの肉厚を増して、その増した部分にインナーからの変速をよくするためのガイド加工
が施されているものもあります。
この肉厚が厚いのがネックで、場合によってはインナーとアウターの大きさの違いが大きいために
インナーに入れたとき大体インナートップはアウターのギア板に干渉し使用不可能な場合もあります。
しかもギア板の裏にあるガイド加工によってアウターに勝手に上がってしまうことも。
そして、インナーとアウターとのギア比の差が大きいため、インナーに落とす必要がある時の足の
回転のリズムを合わせるのが難しいです。
そこで私は、まずインナーに落とす必要を最小限にするためにアウターは48T、リアは23T-12T、
当然アウターで12Tから23Tまで問題なく変速できます。
これにより、小さな丘レベルの高低差にはほぼアウターのみで対応できます。
インナーはやはりトップは使えないので、激坂用として34Tがついております。
今の通勤コースにマッチしたギア比になっております。
私の仕様で長所を考えるのであれば、やはりフロントの変速のリスクを最小限に抑えることができる
ことでしょうか。 大体家の前の激坂を登ったあとは会社までアウターのみで変速の必要なしです。
さらにインナーの34Tは坂の多い街に住む私にしてみますとかなり重宝しております。
逆に都心などの平地の割合が多い場所ではやはりノーマルタイプの方が良いと思います。
都会でピストバイクが流行っているのもうなずけますね。
最近ではプロの方々もコンパクトを使い始めている事からその有効性が実証されているとおもわれます。
ただ、プロ用はやはりコンパクトでも52Tアウターとかついております。
これはやはり下りなどで恐らく回りきってしまう恐れがあるのかと思います。
が、アマチュアのホビーレーサーレベルでは50T、私から言わせてもらえば48Tで十分です。
少なくても、時速50KMで走っていてもギアにはまだ余裕があり、下りでは70KMくらいは
軽く出ます、それ以上の速度域に入るとアマチュアレベルを超えてゆくような気もします。
伊豆のサイクルスポーツセンターの下りで80KM軽く出せるのであればあなたにも素質があります!!
あくまでも素質ですが・・・。ちなみに私は72KMしか出ませんでした・・・・・。
私はある意味下りを捨てた走りしかしないので本当に48Tで十分です。
あとコンパクトの長所はリアのスプロケが小さくできる事です。
12T-23Tとか21Tトップとか、リアが小さくできれば当然軽くできるし、チェーンも短くて済むし。
一番はスプロケが小さいとレーシーに見えてカッチョええです。
2007年11月02日
ポイントレース
自称クライマーのわたくし、香港でレースに参加していたときの
憂鬱なレースといえば、クリテリウム、更に最悪なのがポイント
レース。
まあ、真面目に走れば勝てたでしょうが人のペースに合わせるのが
嫌いだったので、いつも手を抜いておりました。
どちらかというと、前座レースのMTBクリテとチームTTを重視
しておりました。
でも、その日はちょっと問題がありまして、スポンサー様が観戦
しに来るとの事で、ちょっとだけアピールをしなければならなかった。
そのポイントレースはもう一人勝ちを狙っているお方がいらっしゃい
ました。
たまに、朝4時から練習を一緒に(引きずりまわされてる)している
香港バイクレジェンドの一人 ホン チョン ヤム です。
以前にもこのブログに登場したことがありますが(TPO関係なく結婚
式にもジャージで現れるつわもの)一時代を築いたことがあるだけ
あって、まだ足は超一品です。
一週間まえから私も練習につき合わされ(朝の4時から時速50km
オーバーのハイペース)引きずりまわされました。
というわけで本日の作戦は5回あるスプリントポイントのうち
最初のポイントを狙って後は適当に流そうという作戦でいきました。
作戦どおり最初のポイントを取ったのだが・・・・、予想外に
ペースが速くいきなりおいてきぼりくらう・・・・。
いきなり投げやりになったが、ひとりで走るTTなどは得意分野だった
のでとりあえず40kmオーバーで一定に走り続ける。
そこで、集団では5週に1回のスプリントで必死こいているなか、
マイペースでちゃらちゃら走る私・・・・。
そこでまた予想外の展開が・・・、なんと前に集団が見えるでは
ないか・・・。
レースは最後のポイントを目指し駆け引きが始まっていて、
それに便乗して奇跡の集団復帰をはたす!!
そうしたらこっちのもの、最後のゴールスプリントを制してトップ
でゴール!!
しかしポイントレースなのでポイントを取っていないと勝てない
のです・・・・、 しかし!! 当初はホンさんが残りのポイントを
取ったと思われたが1回取られてしまったらしい・・・。
そこで、私は2回、ホンさんが2回、その他が1回で同点かと思われたが・・・・、
最後のスプリントは2ポイントなので・・・、勝ってしまった・・。
なんだか、罪悪感が・・・・、みんなは5回必死こいてスプリント
して・・・、私は適当に2回・・・、ホンさんごめんね・・・。
その日以来、彼はレースに来なくなったとさ・・・。
憂鬱なレースといえば、クリテリウム、更に最悪なのがポイント
レース。
まあ、真面目に走れば勝てたでしょうが人のペースに合わせるのが
嫌いだったので、いつも手を抜いておりました。
どちらかというと、前座レースのMTBクリテとチームTTを重視
しておりました。
でも、その日はちょっと問題がありまして、スポンサー様が観戦
しに来るとの事で、ちょっとだけアピールをしなければならなかった。
そのポイントレースはもう一人勝ちを狙っているお方がいらっしゃい
ました。
たまに、朝4時から練習を一緒に(引きずりまわされてる)している
香港バイクレジェンドの一人 ホン チョン ヤム です。
以前にもこのブログに登場したことがありますが(TPO関係なく結婚
式にもジャージで現れるつわもの)一時代を築いたことがあるだけ
あって、まだ足は超一品です。
一週間まえから私も練習につき合わされ(朝の4時から時速50km
オーバーのハイペース)引きずりまわされました。
というわけで本日の作戦は5回あるスプリントポイントのうち
最初のポイントを狙って後は適当に流そうという作戦でいきました。
作戦どおり最初のポイントを取ったのだが・・・・、予想外に
ペースが速くいきなりおいてきぼりくらう・・・・。
いきなり投げやりになったが、ひとりで走るTTなどは得意分野だった
のでとりあえず40kmオーバーで一定に走り続ける。
そこで、集団では5週に1回のスプリントで必死こいているなか、
マイペースでちゃらちゃら走る私・・・・。
そこでまた予想外の展開が・・・、なんと前に集団が見えるでは
ないか・・・。
レースは最後のポイントを目指し駆け引きが始まっていて、
それに便乗して奇跡の集団復帰をはたす!!
そうしたらこっちのもの、最後のゴールスプリントを制してトップ
でゴール!!
しかしポイントレースなのでポイントを取っていないと勝てない
のです・・・・、 しかし!! 当初はホンさんが残りのポイントを
取ったと思われたが1回取られてしまったらしい・・・。
そこで、私は2回、ホンさんが2回、その他が1回で同点かと思われたが・・・・、
最後のスプリントは2ポイントなので・・・、勝ってしまった・・。
なんだか、罪悪感が・・・・、みんなは5回必死こいてスプリント
して・・・、私は適当に2回・・・、ホンさんごめんね・・・。
その日以来、彼はレースに来なくなったとさ・・・。
2007年11月02日
コンパクトクランクのすすめ
最近、はまっていることはコンパクトクランクです。
前々から良いと思っていたのすが、先立つものがなく自作をしてしまうという暴挙にでてしまった。
コンパクトクランクの何が良いかというと、まずそのワイドなギアレシオでしょう。
標準的なのは50TX39とか34Tとか、上は52Tとかもありますが、私は業務用には50TX34T通勤用には48TX34Tを使用しております。
前はノーマルの52TX39Tを通勤で使用しておりましたが(リアは23T-12T)結局アウターで踏んでいる時はリアは上の23Tと21Tしか使っていないのです。
なぜ?アウターを踏み続けるのか?
効率よくインナーを使えば良いではないかとお思いでしょうが、
通勤でもリアルレースでもフロントの変速にかかってくるリスクははかり知れないものです。
チェーンの脱落、アウターの外に外れるなど、これらのトラブルは走行時には致命的で無理に戻そう
とするとメカトラブルにつながる場合もあるのです。まあ、ちゃんとセッティングとメンテをしていれば良いことなのでしょうが、
何事にも完璧は無いということです。
リスクを減らす方が効率的です。
そこで出会ったのがコンパクトクランク、まあコンパクトでなくても50Tとか48Tはつきますがインナーが38Tぐらいしかつかないので、
通勤で激坂を含む嫌なアップダウンを含むコースなので34Tは非常に重宝しております。
さらにアウターを48Tにすることによってリアのギアを効率的にかつインナーに落とす必要がないようなギア比になっております。これでも回りきる事はありません。
そこで、喧嘩を売るわけでもないのですが・・・・、某サイトの某質問コーナにコンパクトクランクが嫌いな理由みたいなものが書いてあったのですが・・・・、
コンパクトクランクでは下りで回りきってしまうとか・・・・、
リアに27Tつけるとか・・・、
まず、例えば52TX12T回りきるには何キロのスピードが必要かと聞かれると解らんですが・・・・、
経験からすると最低70km以上、大体80km~100kmくらい出ないとまったく関係のない話でアマチュアレベルで下りで80km以上でロードバイクをコントロールすることできる人ははたしてどれだけいるでしょうか??
解っているのはフロントが42T(MTB)だと50kmくらいから苦しくなりますが48Tつけていてもリアを12Tに入れることはまずなく、回りきることはほぼ無いです。
あと、リアに27Tをつけるとか・・・、はっきり言ってダサいでしょう・・・・。
自分なんかは足があれば19Tとか(7段、8段時代ではありでした)トップにつけたいぐらいですわ。
あまりデカイのをつけるとなんかカッコ悪いです。それよりアウターとのかみ合いとかチェーンの長さもかなり苦労しそうです。
フロントに52Tとかついていてリアが27Tとかだとロードのリアディレイラーなどのキャパもあるだろうし、インナートップなどを使うとチェーンが暴れそうです。
細かくいえばチェーンの駒数も増えるだろうし。
最終的には好みの(走りの質)問題でしょうが・・・・。
とはいってもコンパクトは全能であるわけではありません。
続きはまた後日。
前々から良いと思っていたのすが、先立つものがなく自作をしてしまうという暴挙にでてしまった。
コンパクトクランクの何が良いかというと、まずそのワイドなギアレシオでしょう。
標準的なのは50TX39とか34Tとか、上は52Tとかもありますが、私は業務用には50TX34T通勤用には48TX34Tを使用しております。
前はノーマルの52TX39Tを通勤で使用しておりましたが(リアは23T-12T)結局アウターで踏んでいる時はリアは上の23Tと21Tしか使っていないのです。
なぜ?アウターを踏み続けるのか?
効率よくインナーを使えば良いではないかとお思いでしょうが、
通勤でもリアルレースでもフロントの変速にかかってくるリスクははかり知れないものです。
チェーンの脱落、アウターの外に外れるなど、これらのトラブルは走行時には致命的で無理に戻そう
とするとメカトラブルにつながる場合もあるのです。まあ、ちゃんとセッティングとメンテをしていれば良いことなのでしょうが、
何事にも完璧は無いということです。
リスクを減らす方が効率的です。
そこで出会ったのがコンパクトクランク、まあコンパクトでなくても50Tとか48Tはつきますがインナーが38Tぐらいしかつかないので、
通勤で激坂を含む嫌なアップダウンを含むコースなので34Tは非常に重宝しております。
さらにアウターを48Tにすることによってリアのギアを効率的にかつインナーに落とす必要がないようなギア比になっております。これでも回りきる事はありません。
そこで、喧嘩を売るわけでもないのですが・・・・、某サイトの某質問コーナにコンパクトクランクが嫌いな理由みたいなものが書いてあったのですが・・・・、
コンパクトクランクでは下りで回りきってしまうとか・・・・、
リアに27Tつけるとか・・・、
まず、例えば52TX12T回りきるには何キロのスピードが必要かと聞かれると解らんですが・・・・、
経験からすると最低70km以上、大体80km~100kmくらい出ないとまったく関係のない話でアマチュアレベルで下りで80km以上でロードバイクをコントロールすることできる人ははたしてどれだけいるでしょうか??
解っているのはフロントが42T(MTB)だと50kmくらいから苦しくなりますが48Tつけていてもリアを12Tに入れることはまずなく、回りきることはほぼ無いです。
あと、リアに27Tをつけるとか・・・、はっきり言ってダサいでしょう・・・・。
自分なんかは足があれば19Tとか(7段、8段時代ではありでした)トップにつけたいぐらいですわ。
あまりデカイのをつけるとなんかカッコ悪いです。それよりアウターとのかみ合いとかチェーンの長さもかなり苦労しそうです。
フロントに52Tとかついていてリアが27Tとかだとロードのリアディレイラーなどのキャパもあるだろうし、インナートップなどを使うとチェーンが暴れそうです。
細かくいえばチェーンの駒数も増えるだろうし。
最終的には好みの(走りの質)問題でしょうが・・・・。
とはいってもコンパクトは全能であるわけではありません。
続きはまた後日。
