怪しい香港人の自転車日記 1994年から1998年まで香港に滞在し仕事の傍ら自転車レースに没頭する、当時を振り返る日記。AND趣味の自作パーツの製作日記

ツアーオブサウスチャイナシ-4



嵐のように駆け抜けた18km、やはり下りの課題をのこしつつもまずまずの走りが
できたと思います。
地元開催なので香港チームを筆頭に我がCMSチームもかなり気合をいれました。
コースを知っているというハンデが多少はあると思われますが個人TTなので、
個人の強さが現れるところでもあります。
なによりもコースが過酷なのでペース配分が肝になるでしょう。
結果はというと・・・・・。
1位はやはり ウォン カン ポ- 貫禄勝ちでしょうね。
ただ、2位はというと・・・・・、
なんと・・・・、
私だったのです。
新聞では17秒なんて出てましたが・・・・、実際は8秒ほど。
恐らくこの差は下りでしょう。
いきなりアジア2-2のレース(当時は知らないけど・・・)で2位に入るという
快挙に自分もびっくり、多分この時が一番輝いてた時代だったのかも・・・。
3位はチームメイトのエリック、4位が藤野プロ。
やはり時期が時期なので本調子では無いと思われますがやはり藤野選手はすごい!
そして、表彰式、いつものボロイお立ち台と違い立派なお立ち台でのシャンパンファイト
完全に浮かれておりました。
つぎの日の新聞もトップニュースになりました、主役はウォン カン ポ- ですが・・・。
まあ、いい記念になりました。
香港での自転車生活 | 投稿者 怪しい香港人 17:13 | コメント(0) | トラックバック(0)

リプルセレーションBBとでもいいましょうか・・・・。





相方(大先輩)の納骨も無事終わり突然いなくなってしまったショックも和らいで
きた今日この頃でございます。
自作の方もやる気も起きずしばらくほったらかしになっていましたが
これを期に心を切り替えまた再開しようと思います。
年末、ことごとくテストライダーにBBを曲げられ壁にぶち当たっておりました。
そこで、よりオクタリンクに近い形に手を加えてみました。
まあ、現在あるサードパーティー物に多く見られる固定方法に変更してみました。
ただ、他のメーカーはBBの径を25mmや30mmに大径化し素材のもろさを補って
いると思いますが当然BBカップも特別な物になりトラブルの問題となります。
今回の設計コンセプトはシマノの純正BBを使い、更にトータルでの軽量化を
図るとのことで進めているので、純正BBは絶対に外せないアイテムであります。
まあ、クランク自体がかなり特別に作っているのでせめてBBは普通で・・・、
というわけです。
そこで今回のBB芯はいかにBB芯に負担をかけないか、というのを課題にして
手を加えてみました。
今までは素材の問題でよじれたり破断したりとBB芯の負担が大きな問題になって
おりました。
今回は、研究用にある105のアルミ芯を元にサイズを24mmに(以前は18mm)
変更し、この寸法ならアルミでも可能かななんて思い24mmに。
更に噛み合わせを1mm~0.5mmの突起としそれを3パートに分けて
噛み合わせるというもの。
と同時に負担も分散するという考えです。
噛み合わせの幅もオクタリンクとほぼ同じ19mmと接合部における剛性も問題
ないかと・・・・。
3つの噛み合わせがあるからトリプルセレーションBBとでもいいましょうか・・・・。
とりあえずプロトタイプのクランクアームを改造し試験をしてみようかと思います。
もし、曲がるようならば・・・・、材料のブレンドまで考えなければならないので、
すでに手に負えない状況になるのです。
よってオクタリンクへの変更になると思われます・・・・。


アルミ 削り出し | 投稿者 怪しい香港人 17:09 | コメント(0) | トラックバック(0)
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